メール配信

登録フォームの使い方

はじめに

「顧客」となる前段階での見込み顧客として登録されたい場合は、登録フォームを使うのが良い方法です。

一方、商品の申込みフォームから入ってくるお客様は、弊社システム的に「顧客」という扱いとなり、パスワードが発行されるようになります。
その上で、同一の顧客が2回目以降に申し込まれる際には、ログインを求めるという仕様です。

登録フォームですとパスワードは発行されないので、当然ログインする場面もありません。
データベース内に同一のメールアドレスが重複していたとしても、エラーとなりません。

順を追って説明します。

設定方法について

登録フォームの設定は、商品の申し込みフォームとほぼ同じです。(金額設定がないぐらいの違いです)
登録フォームからの登録の場合、名前とメールアドレスの2つの項目のみの登録が可能で、メール等によるアプローチを想定しています。

管理画面の「運用メニュー」→「登録フォーム」から新規作成してください。

ユーザーに登録してもらう方法

登録フォームのURLへユーザーを誘導する方法があります。
その他、外部HTMLページにフォームを設置できるように「フォームの貼り付けタグ」も用意されています。

URLへ誘導する方法

御社HPへ登録フォームを設置する方法

URLを押すと顧客から見える登録の画面はこちらになります。

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2017.04.12
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