2022.01.20
[付属の会員サイト]表示(デザイン)を変更する
弊社備え付けの会員サイトは「会員サイト」の設定からデザインを変更することができます。ロゴ画像・ログイン背景:右横のマークからファイルマネージャーを開くことができます。そこで選択可能です。独自スタイルCSS:登録いただいたCSSが付属の会員サイトに適用されます。また設定
2022.01.20
弊社備え付けの会員サイトは「会員サイト」の設定からデザインを変更することができます。ロゴ画像・ログイン背景:右横のマークからファイルマネージャーを開くことができます。そこで選択可能です。独自スタイルCSS:登録いただいたCSSが付属の会員サイトに適用されます。また設定
2021.11.05
弊社備え付けの会員サイトをご利用の場合、コンテンツの公開期間で登録日を基準に制限が行えます。顧客毎に公開期間を指定としますと、登録日から何日目から公開されるか、また何日目まで公開とするかを設定できます。この場合の公開設定は登録日を基準にしますが、チケットの制限などは別に適応されるもの
2018.12.25
はじめにTAKETIN MP 閲覧を制御できるWordpressのページは以下です。これらはプラグインを入れると会員向けコンテンツとして利用できます。 トップページ カテゴリアーカイブ 投稿ページ固定ページでは、募集用のランディングページなど、一般に見れるページ
2018.11.29
作成されたコンテンツの上下関係を変更することができます。記事内のカテゴリは「カリキュラム」と読み替えていただいても同じ意味です。コンテンツ一覧画面へ移動まずヘッダメニューより、会員コンテンツの一覧画面へ移動します。その後、コンテンツ一覧にありますカテゴ
2018.07.05
初期状態では、すべてのコンテンツが会員サイトになり、許可されていな投稿は誰にもみることができません。けれど普段はブログとして活用し、一部コンテンツのみ会員専用コンテンツとしたい場合があります。その場合は、プラグインの設定をこのように変更してください。制限されていないコンテンツは、
2017.07.03
用意するもの設定に先駆けてご自身で用意して頂く必要があるのは、2つだけです。以下の2つの情報を書き留めておいてください。 API連携用URL API接続キーAPI連携用URL「設定」→「運営者設定」の画面内にある「基本設定」を参照ください。サイトU
2017.02.17
チケットによる閲覧制限機能を使うことで、会員レベルに応じたコンテンツ配信が可能です。記事編集画面の右にある「チケットによる閲覧制限」セクションをクリックします。チケット選択項目が出てきます。チケットは複数選択可能です。この設定を行うと、指定されたチケットを持っ
2017.02.17
会員コンテンツ(記事)の編集画面についての解説です。コンテンツ一覧画面から、編集したい記事の「編集」ボタンを押します。追加した直後は、下書きの状態になっています。記事関する各種設定は画面右にあります。記事作成が終わりましたら公開状態を「公開(会員向け)」とし登
2017.02.17
はじめに会員コンテンツとして以下の2つのテンプレートが用意されています。 標準(記事型) 動画提供型(Youtube,Vimeo)標準(記事型)通常の記事になります。動画提供型(Youtube、Vimeo)動画コンテンツを教材として提供する場合に利用します。
2017.02.17
はじめにカリキュラムとは、一般的なブログなどで使われるカテゴリのことです。コンテンツの分類として利用します。それぞれの記事は、下図のようにカリキュラムに属することになります。 カリキュラム1 記事A 記事B 記事C カリキュラム2