2021.09.24
【開発関連の制作会社様】TAKETINシステムとお持ちのシステムを連携したい場合
TAKETINシステムとお持ちのシステムを連携したいというご要望があります。その場合はAPIやWebhook機能を使って、御社でご用意されるサービスと連携する形になります。Webhookとは、システム内で起こる特定のイベント発生時に、予め指定しておいたプログラム(URL)へ通信を行う
2021.09.24
TAKETINシステムとお持ちのシステムを連携したいというご要望があります。その場合はAPIやWebhook機能を使って、御社でご用意されるサービスと連携する形になります。Webhookとは、システム内で起こる特定のイベント発生時に、予め指定しておいたプログラム(URL)へ通信を行う
2021.09.03
はじめにメールアドレスは、ログインの際・また顧客管理の部分でもとても需要な情報です。登録の際に正しい情報でメール受信を確認するためのメール認証を行うことができます。メール認証を行うメールアドレスは、必須の情報となりまして確認入力の欄にチェックをすることで二箇所入力となり間
2021.09.03
はじめにプレミアムプランで利用ができるカスタムフォーム機能を利用し、申し込み時好きなパスワードを登録することができます。パスワードを登録するカスタムフォーム管理の中に、「パスワードを登録」という項目があります。この項目を利用することで、パスワードを自由に申込者が設定することが
2020.11.17
はじめに運営をしていく中で、会員情報の変更やログインできないなどのトラブルなどログインに関する問題は多々発生します。基本的な知識として、どのようにログインの認証が行われているのかを理解しておくことで、問題の解決に繋がるかと思います。ここでは、会員ログインの仕組みとそれに紐付けされ
2020.06.01
はじめに重複ログイン禁止機能の限界TAKETINのWordpressプラグインでは、ログイン情報の使いまわしといった問題に対する解決策が用意されています。重複ログイン禁止機能を使うことで画面読み込み時の重複チェックを行えるようになっており、ログイン情報の使いまわしを抑制することが
2020.04.10
はじめにEラーニング用のサイトの場合、ログイン情報の使いまわしといった問題が出てきます。ログインIDとパスワードを、他の人に教えてしまえば無料でコンテンツを複数の人に閲覧されてしまうといった問題です。そこで、TAKETINのWordpress会員サイトでも、2重ログインを禁止すること
2020.02.05
チケットは顧客の絞り込みに使えるだけでなく契約と紐付けることで、その契約の有効状態を判別することもできます。そして、その契約で取得したチケットには、「有効期限」を設けたり、「1日1回利用可能」といった利用制限をかけることもできます。ここでは事例と共に、設定方法についてご紹介いたします
2020.02.04
管理者のログインについて、2段階認証を設定できるようになりました。通常のパスワード認証に加え、その人しか持っていない端末から発行される6文字のワンタイムキーを入力してログインします。2段階認証アプリを入れる2段階認証アプリをスマホ等のモバイル端末にインストールします。下記のいずれかのアプ
2019.12.28
はじめに顧客(ユーザー)に追加させる方法には3つあります。 詳細画面で管理者が設定する方法 商品の登録画面で、その商品の購入者に付与するチケットを登録しておく方法 申し込み詳細画面で、管理者が設定する方法2と3の方法については、その顧客に紐づくのはもちろんのこと、申
2019.12.28
チケットとは?TAKETINには「チケット」と呼ばれる便利な機能があります。チケット機能を使うと、下記のようなことがわかるようになります。 どの会員プランを契約している人なのか どの商品を購入したのか その契約は有効なのか?滞