定期課金サービスのお申込みが月末だった場合に、次回課金日はどうなるのかという疑問についてお答えします。
基本ルール
- 31日がない場合、次回受注日は30日となる
- 30日もなかった場合、29日、28日と存在する日まで繰り下がる
- 月末に初回受注した場合、次月以降の次回受注日も月末となる
例えば31日に初回受注をし、毎月の定期課金を行っていく場合、次の月に31日がないというケースが発生します。
その場合は、以下のように次回課金日は決まっていきます。
スタディー1
12月31日に受注した場合、次回以降の定期課金は以下のように登録され、決済されていきます。
- 12月31日
- 1月31日
- 2月28日
- 3月31日
- 4月30日
ケーススタディー2
12月30日に受注した場合
- 12月30日← 初回
- 1月30日
- 2月28日← 繰り下げ
- 3月30日
- 4月30日
ケーススタディー3
2月28日に受注した場合
- 2月28日
- 3月31日
- 4月30日
- 5月31日
- 6月30日
申込日の日付が次回受注日とすることもできます。
▼2月28日(月末の)の場合、つまりこうなります。
- 2月28日
- 3月28日
- 4月28日
ご不明点があればサポートまで連絡ください。