チケットによる閲覧制限機能を使うことで、会員レベルに応じたコンテンツ配信が可能です。
記事編集画面の右にある「チケットによる閲覧制限」セクションをクリックします。
チケット選択項目が出てきます。チケットは複数選択可能です。
この設定を行うと、指定されたチケットを持っている会員(いずれかのチケット[or])のみ、その記事を閲覧することができます。
逆に、指定されたチケットを持っていない会員には、その記事は存在しないことになり、メニューや記事一覧にも出てこなくなります。
チケット制限の適応は、コンテンツに対してを想定しています。
※カリキュラム:固定ページにチケット制限は適応されない仕様です。
固定ページと設定された内容は、ご案内を想定し会員サイトにログインできる方なら全員が閲覧できます。