2019.06.13
初回受注が月末だった場合の次回課金日の考え方
定期課金サービスのお申込みが月末だった場合に、次回課金日はどうなるのかという疑問についてお答えします。基本ルール 31日がない場合、次回受注日は30日となる 30日もなかった場合、29日、28日と存在する日まで繰り下がる 月末に初回受注した場合、次月以降の次回受注日も月末と
2019.06.13
定期課金サービスのお申込みが月末だった場合に、次回課金日はどうなるのかという疑問についてお答えします。基本ルール 31日がない場合、次回受注日は30日となる 30日もなかった場合、29日、28日と存在する日まで繰り下がる 月末に初回受注した場合、次月以降の次回受注日も月末と
2019.04.22
前倒しで料金を受け取ったなどの理由で、次回の請求登録を前倒して行いたいケースがあります。その際の手順について説明します。こちらの作業は申込詳細画面で行えます。申込詳細へ移動「販売管理」→「申込み一覧」へ移動します。または「顧客一覧」→「詳細」→「その人の申込み一覧」でも同じです。
2018.03.27
継続課金を行っていると、お客様から解約の申出や、休止の連絡を受けることがあります。こんなときに行う作業について解説します。定期課金を停める2つの方法定期課金を停めるには2種類のアプローチがありますので、使い分けてください。 停止 解約(キャンセル)停止とい
2017.11.24
はじめに契約の定期決済の支払いに利用されているカードが有効期限が切れている場合、基本的には自動メールで通知が行われます。送信される条件10日後に課金される申込の支払いに利用されているクレジットカードの有効期限が切れている場合例:次回課金日が1月16日の場合、1月6日にメールは送信
2017.04.12
2017.03.24
継続課金中の契約が決済に失敗した時にはどうなる?継続課金中の契約で、普段は問題なく課金できているのですが、決済が失敗してしまうことがあります。主な原因としては以下のものが多いです。 クレジットカードの有効期限切れ その月の限度額オーバー 一時的な通信エラー カ
2017.03.06
はじめにお客様から「支払いに使っているクレジットカードを変更したい」といった問い合わせを受けることがあります。ここでは、支払いに利用しているクレジットカードの変更方法について説明します。 管理画面から変更する場合はこちら 契約者マイページから変更してもらう場合はこちら
2017.02.17
通常販売の決済を返金する方法を説明します。売上一覧画面で、売上の詳細をひらきます。該当の売上の詳細を開き、「決済の取消」ボタンを押します。※クレジットによる決済が済んでいる売上のみに表示されます。※ボタンが表示されない場合は返金処理の対応期間外になります。銀行振込にて対応お願
2017.02.17
クレジット決済は総合アカウントの場合、決済後2ヶ月を目安として決済の取り消しを行うことができます。自社アカウントの場合、6ヶ月まで決済取り消しが行えるように設定を変更できます。(サポートへのご連絡が必要です)また、決裁取消時にも手数料がかかりますのでご注意ください。