2021.03.04
支払期限と督促メールについて
運営者設定の中に「入金期限と督促」という部分があります。ここでの入金期限(支払期限日数)と督促メールが送られる条件があり、すべての契約が当てはまるものではありません。ここでは「入金期限と督促」が行われる条件について説明します。入力内容と概要販売者情報の「入金期限と督促」には数
2021.03.04
運営者設定の中に「入金期限と督促」という部分があります。ここでの入金期限(支払期限日数)と督促メールが送られる条件があり、すべての契約が当てはまるものではありません。ここでは「入金期限と督促」が行われる条件について説明します。入力内容と概要販売者情報の「入金期限と督促」には数
2020.11.20
初回の銀行振込やPayPal決済で、入金が確認できない場合、督促メール(催促メール)を自動で送信するように設定されています。入金が確認されない場合でも督促メールを送らなようにするためには設定の[運営者設定]から変更お願いします。サイドメニューの販売者情報に移動し[入金期限と督
2020.11.18
銀行振込やPayPalで申込日になっても入金が確認できない時、デフォルトでは10日後に自動でキャンセルするように設定がされています。日数はお客様のご要望に合わせて自由に変更でき、自動キャンセルが起こらないようにするは[運営者設定]から変更できます。サイドメニューの販売者情報に
2020.09.08
はじめに会員種別として、下の2つの種類を用意するケースがあります。この場合、有料サービスの解約に加えて、無料会員としても退会するという手続きを用意しなければいけない事があります。 無料会員 無料会員+有料会員TAKETIN MPでは定期課金が解約されても、基本的には顧
2019.10.21
はじめに通常、同じ月の決済を取り消した場合は明細にも乗らないことが多いのですが、明細には記載され、その下の行にマイナス金額での記載がある場合もあります。月をまたいでの決済取り消しの場合は、明細に記載されることが多いようです。実際の返金方法は、利用分との相殺とされる場合が多いようで
2018.07.27
はじめに解約手続きを自動で行う方法として、お客様にマイページにログインいただき、解約を行っていただく方法はありましたがこの度、定期課金時の自動メールなどに解約申請用URLを差し込み、お客様自らが解約を行える機能が完成しました。ご利用方法ついて説明します。解約申請用のURLについて
2018.03.27
継続課金を行っていると、お客様から解約の申出や、休止の連絡を受けることがあります。こんなときに行う作業について解説します。定期課金を停める2つの方法定期課金を停めるには2種類のアプローチがありますので、使い分けてください。 停止 解約(キャンセル)停止とい
2017.11.22
はじめに導入当初や新サービスの販売開始時には、テストで申込みを行い検証することも多いです。本来、ユーザーには様々な情報が紐付いており、また販売履歴などの重要なデータを消すことは好ましいことではありませんが、検証用のテストユーザーであれば残っていても良いことはありません。ユーザーの
2017.10.21
マイページでは、お客様自らが定期課金の契約をキャンセルすることができます。しかし運用方法によっては、勝手にキャンセルされると問題がある事もあるので、その挙動にはいくつかモードが用意されています。解約モードは3種類マイページからの解約の挙動は設定により3種類のいずれかをご利用いただけます。
2017.02.17
通常販売の決済を返金する方法を説明します。売上一覧画面で、売上の詳細をひらきます。該当の売上の詳細を開き、「決済の取消」ボタンを押します。※クレジットによる決済が済んでいる売上のみに表示されます。※ボタンが表示されない場合は返金処理の対応期間外になります。銀行振込にて対応お願