[付属の会員サイト]表示(デザイン)を変更する
弊社備え付けの会員サイトは「会員サイト」の設定からデザインを変更することができます。ロゴ画像・ログイン背景:右横のマークからファイルマネージャーを開くことができます。そこで選択可能です。独自スタイルCSS:登録いただいたCSSが付属の会員サイトに適用されます。また設定
弊社備え付けの会員サイトは「会員サイト」の設定からデザインを変更することができます。ロゴ画像・ログイン背景:右横のマークからファイルマネージャーを開くことができます。そこで選択可能です。独自スタイルCSS:登録いただいたCSSが付属の会員サイトに適用されます。また設定
弊社備え付けの会員サイトをご利用の場合、コンテンツの公開期間で登録日を基準に制限が行えます。顧客毎に公開期間を指定としますと、登録日から何日目から公開されるか、また何日目まで公開とするかを設定できます。この場合の公開設定は登録日を基準にしますが、チケットの制限などは別に適応されるもの
はじめにEラーニング用のサイトの場合、ログイン情報の使いまわしといった問題が出てきます。ログインIDとパスワードを、他の人に教えてしまえば無料でコンテンツを複数の人に閲覧されてしまうといった問題です。そこで、TAKETINのWordpress会員サイトでも、2重ログインを禁止すること
お客様から会員サイトへログインできないという問い合わせがあったときのチェックポイントについて説明します。チェックすべきポイントログイン認証がNGとなる原因については、以下2点で引っかかっている場合がほとんどです。 ユーザーにロックが掛かっている チケットが無効になっている(W
はじめにお客様から「ログインできない」という問い合わせをいただくことがあります。こういった場合の顧客対応についてのお薦めを紹介します。パスワードを知る方法お客様のパスワードは復号できない状態で登録されていますので、問い合わせを受けてお客様のパスワードをお伝えする方法はありません。
作成されたコンテンツの上下関係を変更することができます。記事内のカテゴリは「カリキュラム」と読み替えていただいても同じ意味です。コンテンツ一覧画面へ移動まずヘッダメニューより、会員コンテンツの一覧画面へ移動します。その後、コンテンツ一覧にありますカテゴ
はじめにファビコン(favicon)とは、ブラウザで新規のタブを開いた時、タブの左側に表示される画像のことを言います。またページをブックマークした時にも表示される画像もファビコンです。Chromeの場合デフォルトでは同じマークが表示されます。&nb
チケットによる閲覧制限機能を使うことで、会員レベルに応じたコンテンツ配信が可能です。記事編集画面の右にある「チケットによる閲覧制限」セクションをクリックします。チケット選択項目が出てきます。チケットは複数選択可能です。この設定を行うと、指定されたチケットを持っ
会員コンテンツ(記事)の編集画面についての解説です。コンテンツ一覧画面から、編集したい記事の「編集」ボタンを押します。追加した直後は、下書きの状態になっています。記事関する各種設定は画面右にあります。記事作成が終わりましたら公開状態を「公開(会員向け)」とし登
はじめに会員コンテンツとして以下の2つのテンプレートが用意されています。 標準(記事型) 動画提供型(Youtube,Vimeo)標準(記事型)通常の記事になります。動画提供型(Youtube、Vimeo)動画コンテンツを教材として提供する場合に利用します。
はじめにカリキュラムとは、一般的なブログなどで使われるカテゴリのことです。コンテンツの分類として利用します。それぞれの記事は、下図のようにカリキュラムに属することになります。 カリキュラム1 記事A 記事B 記事C カリキュラム2
はじめに初期状態で付属の会員サイトは用意されています。公開までに行うことはコンテンツを用意しておくだけになります。会員サイトの作成方法について説明します。会員サイトでできる事用途に応じた教育コンテンツや、パスワードで保護されたクローズドなサイトが作成できます。会員サイトへのロ
はじめに付属の会員サイトの有料サービス利用者(お客様)をロックすることで会員サイトにログインできないようになります。利用者のロックとは?ロックとはサービスを提供することができない状態のことをいいます。いわゆるサービス停止状態です。ロックされているとどうなる?ロックされている利
会員サイトのURLのルールは以下のようになっています。管理画面のURLから末尾「/admin/」または文字列を除いたものになります。事例1(2022年5月以降設置分)管理画面のURLhttps://t-mp6.net/example/Qervi2lWiO/ の場合(末
概要WordPressで準備した会員サイトにTAKETIN MPプラグインを利用している場合、TAKETINシステム側で登録されているチケットIDとチケット名を取得する方法はこちらをご参考ください。取得内容この記事で取得できるチケット情報は以下の内容となります。
概要WordPressで準備した会員サイトにTAKETIN MPプラグインを利用している場合、ログインしている会員の情報を取得したい際にはこちらをご参考ください。取得できる情報以下の配列で会員情報が取得できます。Array( => 会員それ
お客様から会員サイトの検索結果一覧ページが表示されないという問い合わせがあったときのチェックポイントについて説明します。チェックすべきポイント検索機能を導入の際にはプラグインの設定が必要です。なので、まずは設定の確認を行います。TAKETIN to WP Membershipプラグインの
TAKETINシステムとお持ちのシステムを連携したいというご要望があります。その場合はAPIやWebhook機能を使って、御社でご用意されるサービスと連携する形になります。Webhookとは、システム内で起こる特定のイベント発生時に、予め指定しておいたプログラム(URL)へ通信を行う
はじめに重複ログイン禁止機能の限界TAKETINのWordpressプラグインでは、ログイン情報の使いまわしといった問題に対する解決策が用意されています。重複ログイン禁止機能を使うことで画面読み込み時の重複チェックを行えるようになっており、ログイン情報の使いまわしを抑制することが
はじめにEラーニング用のサイトの場合、ログイン情報の使いまわしといった問題が出てきます。ログインIDとパスワードを、他の人に教えてしまえば無料でコンテンツを複数の人に閲覧されてしまうといった問題です。そこで、TAKETINのWordpress会員サイトでも、2重ログインを禁止すること
お客様から会員サイトへログインできないという問い合わせがあったときのチェックポイントについて説明します。チェックすべきポイントログイン認証がNGとなる原因については、以下2点で引っかかっている場合がほとんどです。 ユーザーにロックが掛かっている チケットが無効になっている(W
はじめにお客様から「ログインできない」という問い合わせをいただくことがあります。こういった場合の顧客対応についてのお薦めを紹介します。パスワードを知る方法お客様のパスワードは復号できない状態で登録されていますので、問い合わせを受けてお客様のパスワードをお伝えする方法はありません。
Wordpressで会員サイトを構築している場合、会員情報はログインしたときに毎回、再取得され更新されます。よって会員情報に変化があった際にもログインを行っていただければ最新の情報になります。だだまれにですが通信状況によって、正しく情報が更新されないことが起こり会員様から問い合わせを受けるこ
Wordpressの会員サイトに記載できる会員情報のショートコードが用意されています。会員名会員メールアドレス(ログインID)ユーザー名記載された場所が、該当の情報と置き換わります。ログインされていない場合や、該当の情報がない場合は空白となります。
はじめにTAKETIN MP 閲覧を制御できるWordpressのページは以下です。これらはプラグインを入れると会員向けコンテンツとして利用できます。 トップページ カテゴリアーカイブ 投稿ページ固定ページでは、募集用のランディングページなど、一般に見れるページ
初期状態では、すべてのコンテンツが会員サイトになり、許可されていな投稿は誰にもみることができません。けれど普段はブログとして活用し、一部コンテンツのみ会員専用コンテンツとしたい場合があります。その場合は、プラグインの設定をこのように変更してください。制限されていないコンテンツは、
はじめにこのWPプラグインで作成する会員サイトへのログイン情報は、弊社システムで利用者(お客様)として登録されている情報を利用して認証されます。すべての利用者(お客様)には、システムがパスワードを発行しており、複数の会員サイトを作ったとしてもログイン情報は共通です。会員の登録方法
用意するもの設定に先駆けてご自身で用意して頂く必要があるのは、2つだけです。以下の2つの情報を書き留めておいてください。 API連携用URL API接続キーAPI連携用URL「設定」→「運営者設定」の画面内にある「基本設定」を参照ください。サイトU
はじめにこれまで複数の会員サイトを運営したいという要望が多く寄せられていまして、今回、専用のWordpressプラグインを使うことで、会員サイトを複数運用できるようになりました!このプラグインは弊社で新たに開発したもので、公式プラグインとしてWordpress.orgにも登録されているも