日割り料金を請求する方法
はじめに毎月の引落し日を◯日に揃えるといった運用をされる場合、月の途中から入会された方の当月料金を日割り請求したいケースが発生します。弊社システムでは、自動的に日割り計算を行って受け付ける方法の用意がなく、申込み発生後に管理画面にて日割り金額の課金を登録する流れになります。よって
はじめに毎月の引落し日を◯日に揃えるといった運用をされる場合、月の途中から入会された方の当月料金を日割り請求したいケースが発生します。弊社システムでは、自動的に日割り計算を行って受け付ける方法の用意がなく、申込み発生後に管理画面にて日割り金額の課金を登録する流れになります。よって
はじめに1ヶ月毎の継続課金の場合、毎月の請求・決済日は申込みされた日の翌月同日に行われます。一方、「毎月の課金日を◯日にしたい」や「来月はお休みされるので課金をスキップしたい」といった理由で「次回請求日」を変更したくなることがあります。ここでは、次回請求日を変更する手順に
はじめに値上げの対応や特別な値引きなど、定期請求の金額を変更したい時があります。該当の商品全体を変更する方法と、個人の契約を変更する方法があります。※既存契約の金額を一括で変更したい場合はサポートへ依頼(有償)をお願いします。順を追って説明します。商品の定期課金額を変更該
はじめに通常、同じ月の決済を取り消した場合は明細にも乗らないことが多いのですが、明細には記載され、その下の行にマイナス金額での記載がある場合もあります。月をまたいでの決済取り消しの場合は、明細に記載されることが多いようです。実際の返金方法は、利用分との相殺とされる場合が多いようで
定期課金サービスのお申込みが月末だった場合に、次回課金日はどうなるのかという疑問についてお答えします。基本ルール 31日がない場合、次回受注日は30日となる 30日もなかった場合、29日、28日と存在する日まで繰り下がる 月末に初回受注した場合、次月以降の次回受注日も月末と
定期支払いを「銀行振込」で受付けている場合など、お客様から「カード払いに変更したい」といった要望があったりします。もしくは、「送金をし忘れたので、今回だけカードで支払わせて」といったケースもあります。こういったご要望について、1つオペレーションで対応可能です。決済URLをご案内する方
はじめに解約手続きを自動で行う方法として、お客様にマイページにログインいただき、解約を行っていただく方法はありましたがこの度、定期課金時の自動メールなどに解約申請用URLを差し込み、お客様自らが解約を行える機能が完成しました。ご利用方法ついて説明します。解約申請用のURLについて
継続課金を行っていると、お客様から解約の申出や、休止の連絡を受けることがあります。こんなときに行う作業について解説します。定期課金を停める2つの方法定期課金を停めるには2種類のアプローチがありますので、使い分けてください。 停止 解約(キャンセル)停止とい
はじめに契約の定期決済の支払いに利用されているカードが有効期限が切れている場合、基本的には自動メールで通知が行われます。送信される条件10日後に課金される申込の支払いに利用されているクレジットカードの有効期限が切れている場合例:次回課金日が1月16日の場合、1月6日にメールは送信