[決済アカウントUPC]新決済システム移行への対応
はじめに決済アカウントを株式会社ユニヴァ・ペイキャスト(UPC)でご用意の事業者向けのご案内となります。弊社TAKETINシステムとは別に株式会社ユニヴァ・ペイキャストでの管理画面(決済システム)が用意され連携し決済を行っております。この度、株式会社ユニヴァ・ペイキャスト様にて新シス
はじめに決済アカウントを株式会社ユニヴァ・ペイキャスト(UPC)でご用意の事業者向けのご案内となります。弊社TAKETINシステムとは別に株式会社ユニヴァ・ペイキャストでの管理画面(決済システム)が用意され連携し決済を行っております。この度、株式会社ユニヴァ・ペイキャスト様にて新シス
はじめに毎月のサービスの利用量に応じて請求料金が変化する課金方式は、従量課金と呼ばれます。今までの設定した継続金額での一定の請求方法(定額課金)に追加して、従量課金制の導入ができるようになりました。この機能は、ビジネスプラン・プレミアムプランでご利用が可能です。利用方法使
はじめに総合アカウントをご利用の一部事業様について、売上額に対してデポジット(預け金)が発生します。※一定の売上以上の事業者様に対して、弊社サポートよりお声がけさせていただきます。デポジット(預け金)は、設定された預け期間を経過した後にお支払いとなります。総合アカウント加盟店
はじめに※この機能はプレミアムプランでご利用できます。継続課金に最低利用期間を設定することができます。これによりマイページからの解約を制限することが出来ます。例:マイページ「自動解約モード」、最低利用期間3ヶ月の場合・最低利用期間に達さない場合は、マイページから解約不可・
はじめに複数の継続課金ご契約をお持ちのお客様から「クレジットカードを一つにまとめたい」といった問い合わせを受けることがあります。ここでは、管理画面から登録済のクレジットカードに変更する方法について説明します。申込みに付いている支払いカードの確認「販売」→「申込み一覧」画面へ進みま
運営者設定の中に「入金期限と督促」という部分があります。ここでの入金期限(支払期限日数)と督促メールが送られる条件があり、すべての契約が当てはまるものではありません。ここでは「入金期限と督促」が行われる条件について説明します。入力内容と概要販売者情報の「入金期限と督促」には数
はじめに通常、契約日は各お客様が申し込みされた日によって変わります。「運営上、定期課金日を合わせたい」というご依頼が多かったため、この度定期課金の課金日を揃える機能が追加されました。では順を追ってご説明していきます。導入方法と対象この機能が使える対象商品:
はじめにお客様のご希望で請求のメールを再送を求められることがあります。契約内容や引き落としの回数によって、送信する場所や内容が異なりますので、順を追ってご説明します。初回お支払いの再送初回のお支払い:商品の編集で自動配信メールで設定した「申し込み時メール」が請求メールとしてお客様
はじめに継続課金中の契約で、普段は問題なく課金できているのですが、決済が失敗してしまうことがあります。主な原因として その月の限度額オーバー 一時的な通信エラーなどが考えられます。ここでは継続課金中の契約が決済に失敗した際にエラーが確認できる画面についてご
初回の銀行振込やPayPal決済で、入金が確認できない場合、督促メール(催促メール)を自動で送信するように設定されています。入金が確認されない場合でも督促メールを送らなようにするためには設定の[運営者設定]から変更お願いします。サイドメニューの販売者情報に移動し[入金期限と督
はじめに商品販売を行っていると、お客様から解約の申出や、返金のご希望の連絡を受けることがあります。方法は様々ですが、今回は申し込み詳細までいかなくてもキャンセル返金処理ができる簡単な方法を説明します。キャンセル・返金方法継続課金・分割払いの場合定期課金・分割払いを停めるには2種類
はじめにユーザーの登録はは申し込みフォーム(URL)からだけではなく、管理画面から直接行うことができます。一旦、電話受付などで無料会員で入会してもらうには丁度いい機能です。順を追ってご説明していきます。新規ユーザーを追加する顧客一覧、顧客管理の右に「新規追加」を押して登録しま
はじめに毎月の引落し日を◯日に揃えるといった運用をされる場合、月の途中から入会された方の当月料金を日割り請求したいケースが発生します。弊社システムでは、自動的に日割り計算を行って受け付ける方法の用意がなく、申込み発生後に管理画面にて日割り金額の課金を登録する流れになります。よって
はじめに1ヶ月毎の継続課金の場合、毎月の請求・決済日は申込みされた日の翌月同日に行われます。一方、「毎月の課金日を◯日にしたい」や「来月はお休みされるので課金をスキップしたい」といった理由で「次回請求日」を変更したくなることがあります。ここでは、次回請求日を変更する手順に
はじめに値上げの対応や特別な値引きなど、定期請求の金額を変更したい時があります。該当の商品全体を変更する方法と、個人の契約を変更する方法があります。※既存契約の金額を一括で変更したい場合はサポートへ依頼(有償)をお願いします。順を追って説明します。商品の定期課金額を変更該
はじめに通常、同じ月の決済を取り消した場合は明細にも乗らないことが多いのですが、明細には記載され、その下の行にマイナス金額での記載がある場合もあります。月をまたいでの決済取り消しの場合は、明細に記載されることが多いようです。実際の返金方法は、利用分との相殺とされる場合が多いようで
定期課金サービスのお申込みが月末だった場合に、次回課金日はどうなるのかという疑問についてお答えします。基本ルール 31日がない場合、次回受注日は30日となる 30日もなかった場合、29日、28日と存在する日まで繰り下がる 月末に初回受注した場合、次月以降の次回受注日も月末と
定期支払いを「銀行振込」で受付けている場合など、お客様から「カード払いに変更したい」といった要望があったりします。もしくは、「送金をし忘れたので、今回だけカードで支払わせて」といったケースもあります。こういったご要望について、1つオペレーションで対応可能です。決済URLをご案内する方
はじめに解約手続きを自動で行う方法として、お客様にマイページにログインいただき、解約を行っていただく方法はありましたがこの度、定期課金時の自動メールなどに解約申請用URLを差し込み、お客様自らが解約を行える機能が完成しました。ご利用方法ついて説明します。解約申請用のURLについて
継続課金を行っていると、お客様から解約の申出や、休止の連絡を受けることがあります。こんなときに行う作業について解説します。定期課金を停める2つの方法定期課金を停めるには2種類のアプローチがありますので、使い分けてください。 停止 解約(キャンセル)停止とい
はじめに契約の定期決済の支払いに利用されているカードが有効期限が切れている場合、基本的には自動メールで通知が行われます。送信される条件10日後に課金される申込の支払いに利用されているクレジットカードの有効期限が切れている場合例:次回課金日が1月16日の場合、1月6日にメールは送信
継続課金中の契約が決済に失敗した時にはどうなる?継続課金中の契約で、普段は問題なく課金できているのですが、決済が失敗してしまうことがあります。主な原因としては以下のものが多いです。 クレジットカードの有効期限切れ その月の限度額オーバー 一時的な通信エラー カ
はじめにお客様から「支払いに使っているクレジットカードを変更したい」といった問い合わせを受けることがあります。ここでは、支払いに利用しているクレジットカードの変更方法について説明します。 管理画面から変更する場合はこちら 契約者マイページから変更してもらう場合はこちら
お客様が利用したカードの明細に記載される店舗名は以下となります。総合アカウント(UPC)の場合店舗名に関してカードでお支払いの場合、明細には下記のように明記されます。Visa/Master:「TAKETIN」JCB:「P.V_PIAO」※利用されるカード会社によっては、上
UPC(総合アカウント)を利用しますと、即座に販売が開始できます。総合アカウント加盟店規約についてUPC(総合アカウント)を利用した決済手数料は以下のようになっています。利用できるカード会社 Visa Master JCB決済手数料Visa・Master
こちらの回答はUPC決済をご利用の方だけに関係のある話です。チャージバックとはユーザー様がカード会社様へお問い合わせをしましてカード会社側で調査し、カード会社様のご判断でご返金処理となっている決済のことを言います。カード発行会社の判断による処理後の通知でございまして、カー
クレジット決済は総合アカウントの場合、決済後2ヶ月を目安として決済の取り消しを行うことができます。自社アカウントの場合、6ヶ月まで決済取り消しが行えるように設定を変更できます。(サポートへのご連絡が必要です)また、決裁取消時にも手数料がかかりますのでご注意ください。
運営者設定の中に「入金期限と督促」という部分があります。ここでの入金期限(支払期限日数)と督促メールが送られる条件があり、すべての契約が当てはまるものではありません。ここでは「入金期限と督促」が行われる条件について説明します。入力内容と概要販売者情報の「入金期限と督促」には数
はじめにお客様のご希望で請求のメールを再送を求められることがあります。契約内容や引き落としの回数によって、送信する場所や内容が異なりますので、順を追ってご説明します。初回お支払いの再送初回のお支払い:商品の編集で自動配信メールで設定した「申し込み時メール」が請求メールとしてお客様
初回の銀行振込やPayPal決済で、入金が確認できない場合、督促メール(催促メール)を自動で送信するように設定されています。入金が確認されない場合でも督促メールを送らなようにするためには設定の[運営者設定]から変更お願いします。サイドメニューの販売者情報に移動し[入金期限と督
銀行振込やPayPalで申込日になっても入金が確認できない時、デフォルトでは10日後に自動でキャンセルするように設定がされています。日数はお客様のご要望に合わせて自由に変更でき、自動キャンセルが起こらないようにするは[運営者設定]から変更できます。サイドメニューの販売者情報に
はじめに商品販売を行っていると、お客様から解約の申出や、返金のご希望の連絡を受けることがあります。方法は様々ですが、今回は申し込み詳細までいかなくてもキャンセル返金処理ができる簡単な方法を説明します。キャンセル・返金方法継続課金・分割払いの場合定期課金・分割払いを停めるには2種類
はじめに銀行振込で送金があった場合は、管理者が着金手続きをすることで申込みが有効になります。入金日を登録することで申し込みが有効となりますが、多くの場合、同時にお客様に対して入金確定の通知メールを送信する必要があります。順を追ってご説明していきます。登録方法について弊社シ
定期課金のサービスを銀行振込という支払い方法で受け付けることは、オンライン経由での商取引という特性上、回収が難しくなってくるので弊社ではオススメしていません。しかし、支払い方法の選択肢を広げることで、少しでも成約数や売上を向上させたいという考え方もあるかと思います。ここでは定期課金の
定期支払いを「銀行振込」で受付けている場合など、お客様から「カード払いに変更したい」といった要望があったりします。もしくは、「送金をし忘れたので、今回だけカードで支払わせて」といったケースもあります。こういったご要望について、1つオペレーションで対応可能です。決済URLをご案内する方