2020.02.04
特定商取引法に基づく表記を用意する
はじめに通信を介してお客様から申し込みを受け付ける場合、「特定商取引法に基づく表記」のページが必要になります。これは実際の店舗でお客様からスマホで支払いを受け付けるといった方法であっても同じです。TAKETINでは、慣れない事業者の方向けに必要な項目を登録いただくだけで「特定商取引法
2020.02.04
はじめに通信を介してお客様から申し込みを受け付ける場合、「特定商取引法に基づく表記」のページが必要になります。これは実際の店舗でお客様からスマホで支払いを受け付けるといった方法であっても同じです。TAKETINでは、慣れない事業者の方向けに必要な項目を登録いただくだけで「特定商取引法
2020.02.04
管理者のログインについて、2段階認証を設定できるようになりました。通常のパスワード認証に加え、その人しか持っていない端末から発行される6文字のワンタイムキーを入力してログインします。2段階認証アプリを入れる2段階認証アプリをスマホ等のモバイル端末にインストールします。下記のいずれかのアプ
2019.12.28
はじめに顧客(ユーザー)に追加させる方法には3つあります。 詳細画面で管理者が設定する方法 商品の登録画面で、その商品の購入者に付与するチケットを登録しておく方法 申し込み詳細画面で、管理者が設定する方法2と3の方法については、その顧客に紐づくのはもちろんのこと、申
2019.12.28
チケットとは?TAKETINには「チケット」と呼ばれる便利な機能があります。チケット機能を使うと、下記のようなことがわかるようになります。 どの会員プランを契約している人なのか どの商品を購入したのか その契約は有効なのか?滞
2019.12.16
はじめに「顧客」となる前段階での見込み顧客として登録されたい場合は、登録フォームを使うのが良い方法です。一方、商品の申込みフォームから入ってくるお客様は、弊社システム的に「顧客」という扱いとなり、パスワードが発行されるようになります。その上で、同一の顧客が2回目以降に申し込まれる際に
2019.12.13
一斉メールの作業場所「運用メニュー」から「一斉配信(メール配信)」へと進みます。一斉メール配信の考え方送信日時について特定のチケットを持っている人達に対して、○月○日○時に一斉に配信するといった方法です。メールの設定で指定した送信日時に送信されます。送信処理は10
2019.12.13
ステップメールの作業場所「運用メニュー」から「ステップ配信(メール配信)」へと進みます。ステップ配信の考え方起点となる日についてチケットの取得日(有効化した日)を起点にステップ配信されていきます。起点となる日から○日後の○時に送信という送り方になるので、当然それぞれの顧客
2019.12.13
既存の顧客リストをTAKETINデータベースへ取り込みたい場合や、特定のリストへチケット情報をセットしたい場合などに顧客インポート機能を使うと便利です。用意するもの最低限必要なものは「メールアドレス」と「名前」が記載されたCSVファイルです。取り込みたい項目は、自由に選択でき
2019.12.13
エクスポート機能を使って、弊社TAKETINのデータベース内にある情報をCSV形式にて、ダウンロードすることができます。その方法について説明します。CSVダウンロードできる情報CSV形式でダウンロードできる情報は以下です。こちらの画面では、検索フォームがあり検索後の絞り込まれた結
2019.12.13
はじめに販売される商品の申込完了後に、任意のURLへ移動させたいケースがあります。ワンタイムオファーなどのLPへの誘導や、無料会員登録後に任意の商品の申し込みフォームへ移動させる動線を作りたいなどです。詳しくご説明します。移動させる方法方法としては2つありますので扱いや