2019.04.22
次回の請求を前倒しで登録する方法
前倒しで料金を受け取ったなどの理由で、次回の請求登録を前倒して行いたいケースがあります。その際の手順について説明します。こちらの作業は申込詳細画面で行えます。申込詳細へ移動「販売管理」→「申込み一覧」へ移動します。または「顧客一覧」→「詳細」→「その人の申込み一覧」でも同じです。
2019.04.22
前倒しで料金を受け取ったなどの理由で、次回の請求登録を前倒して行いたいケースがあります。その際の手順について説明します。こちらの作業は申込詳細画面で行えます。申込詳細へ移動「販売管理」→「申込み一覧」へ移動します。または「顧客一覧」→「詳細」→「その人の申込み一覧」でも同じです。
2019.02.13
成果報酬型パートナー管理システム(アフィリエイトセンター機能)で、自社の商品をパートナーに紹介してもらう手順を解説します。手順1:商品の設定商品の設定画面にて以下の内容について設定します。 パートナー専用画面での表示 紹介リンクを踏んだ後の転送先を設定 紹介報酬の設定
2018.12.25
はじめにTAKETIN MP 閲覧を制御できるWordpressのページは以下です。これらはプラグインを入れると会員向けコンテンツとして利用できます。 トップページ カテゴリアーカイブ 投稿ページ固定ページでは、募集用のランディングページなど、一般に見れるページ
2018.11.29
作成されたコンテンツの上下関係を変更することができます。記事内のカテゴリは「カリキュラム」と読み替えていただいても同じ意味です。コンテンツ一覧画面へ移動まずヘッダメニューより、会員コンテンツの一覧画面へ移動します。その後、コンテンツ一覧にありますカテゴ
2018.07.27
はじめに解約手続きを自動で行う方法として、お客様にマイページにログインいただき、解約を行っていただく方法はありましたがこの度、定期課金時の自動メールなどに解約申請用URLを差し込み、お客様自らが解約を行える機能が完成しました。ご利用方法ついて説明します。解約申請用のURLについて
2018.07.05
初期状態では、すべてのコンテンツが会員サイトになり、許可されていな投稿は誰にもみることができません。けれど普段はブログとして活用し、一部コンテンツのみ会員専用コンテンツとしたい場合があります。その場合は、プラグインの設定をこのように変更してください。制限されていないコンテンツは、
2018.03.27
継続課金を行っていると、お客様から解約の申出や、休止の連絡を受けることがあります。こんなときに行う作業について解説します。定期課金を停める2つの方法定期課金を停めるには2種類のアプローチがありますので、使い分けてください。 停止 解約(キャンセル)停止とい
2018.03.20
はじめにシステムからは様々な自動送信メールが送信されます。システムから自動送信されるメールの種類と送信されるタイミングについて説明します。自動送信メール一覧 督促 督促(強) 定期決済失敗メール 定期決済断念(UPC) 定期決済断念(paypal)
2018.02.20
TAKETIN MPでは、決済代行会社と接続して高度な決済ソリューションを導入できるようになっています。決済代行会社との接続方法には2種類あり選択でき、この方法について解説していきます。総合アカウント(TAKETINプラン)総合アカウントの特徴 弊社のアカウントを使いクレジ
2017.12.05
はじめに管理画面へアクセスについて、セキュリティを高める方法をいくつかご用意していますので、ご紹介いたします。マルチスタッフ機能(プレミアムプラン)初期状態では、管理者は1人としての運用となっていますが、複数の管理者で運用する事ができる機能があります。顧客対応だけを行えるスタッフや、